【石油系?パークロロエチレンって?】ドライクリーニングの種類、マークについて解説

お役立ち情報

どもどもTにぃです

ドライクリーニングの絵表示マークについてこのような疑問を感じた方はいませんか?

・ドライクリーニングの絵表示ってどれ?
・「F」とか「P」って何のこと?

ドライクリーニングとは水を使わない(使ってもごく少量)洗浄方法のことです
水を使わない代わりに溶剤を使って汚れを落とします
ドライクリーニングについては下の記事を参考にしてみてください

ドライクリーニングの種類を私たちが選ぶことはあまりないと思いますが、
お持ちの衣類がドライクリーニング可能なのかを知っている必要はあると思います

そして更に知識を深める意味でもドライクリーニングの種類を知ることで、失敗や事故を防ぐことができるかもしれません
この記事を読んでいただきドライクリーニングについて学んでいただければと思います

この記事を読んで理解できること

・ドライクリーニング絵表示の意味
・ドライクリーニングの種類

ぜひ最後までご覧ください

 

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ドライクリーニングのマークは5種類

ドライクリーニングの基本図形は〇です
その〇の中に使用できる溶剤の種類によって「F」や「P」の文字が入ります
ドライクリーニングで使用する溶剤の種類として一般的には石油系溶剤パークロロエチレンの2種類があります
「P」の場合は両方、「F」の場合は石油系溶剤のみ可能です
また優しく洗う必要がある場合には下線が付きます
そしてドライクリーニング不可の場合には×が付きます

ぜひこの機会に覚えてみてくださいね

 

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広く普及している石油系溶剤

ドライクリーニング
石油系溶剤の特徴

・ドライクリーニングの中で広く普及している
・優しい洗浄力であるため、デリケート衣類に適している
・比較的乾きにくいため、皮膚障害の原因にも

現在ドライクリーニングで広く普及しているのは石油系溶剤です
ドライクリーニングとで使われる溶剤と言えば石油系がほとんどと言われるくらいです

石油系溶剤は衣類に対して優しい溶剤と言われており、特にデリケート衣類のクリーニングに向いています
逆に言えば洗浄力ではパークロロエチレンに劣るということになります

また比較的乾きにくいため、溶剤が衣類に残留してしまう場合があります
そのため乾燥しないままその衣類を着用してしまうと化学やけどなどの皮膚障害を起こす可能性があります
ドライクリーニング後にはビニール袋を外して乾燥させるようにしてください

  

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パークロロエチレンとは洗浄力が高いが規制が厳しい

クリーニング
パークロロエチレンの特徴

・排出規制が厳しくあまり使用されない
・石油系よりも洗浄力が高いが相手素材を傷める可能性も
・揮発性が高く乾きやすい

実はパークロロエチレンはあまり使用されていません
それはパークロロエチレンが有害物質に指定されており排出規制が厳しいからです
環境汚染や人体への影響など様々な論文が出ており、今日の規制になっています
ただし使用してはいけないというわけではなく、排出のルールを守っていれば使用可能なので今でも一部のクリーニング店では使用されています

パークロロエチレンはその洗浄力の高さが特徴です
石油系溶剤でも落ちなかった汚れもでパークロロエチレンでは落ちる可能性があります
またその洗浄力の高さかた洗浄時間も比較的短く済みます
逆に洗浄力が強い故に人工皮革などでは相手素材を傷めてしまう可能性もあります

またパークロロエチレンは揮発性が高く比較的乾きやすいため、石油系溶剤のような皮膚障害のリスクは比較的低いと思われます

  

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まとめ

まとめ

・ドライクリーニングマークは全5種類
・使用する溶剤は石油系とパークロロエチレンが一般的
・石油系溶剤は優しい溶剤だが乾きにくい
・パークロロエチレンは洗浄力が高いが規制が厳しい

今回はドライクリーニングについてお話しました

ドライクリーニングのマークを知らないという方は実は結構いらっしゃるのではないかと思います
そして溶剤の種類を知っている方はほんの一部の方でしょう

ただご自身の大切な衣類がどのようにしてクリーニングされているか知ることは大切だと思います
知っているか知らないかで防げる失敗や事故もあると思いますので今後も一緒に勉強していきましょう

ではまた!

 

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